京都で18金を高く売るならTOP
京都貴金属買取TOPでは、18金の高価買取を承っております。
遺品整理や、買い換え等でご不要になった18金はございませんか？
専門のスタッフがお客様の18金をしっかりと査定します。
18金の買取について
金は貴金属の代表格といっても良いくらい、よく知られているものです。その輝きはあらゆる国、あらゆる時代、あらゆる属性の人々を魅了してきました。
また多くの文化において金は「価値があるもの」「最も優れているもの」の象徴でもあります。それは日本においても例外ではなく、「沈黙は金」「金銀は回り持ち」などの言い回しが使われているほか、金閣寺など金を使った様々な文化財や芸術品を見ることが可能です。
加えて金は世界中で装飾品の素材としても非常に好まれてきました。しかし金には汗や経年劣化などに強いというメリットがある一方、純粋な金は柔らかすぎるという問題もあります。人間の歯でさえ簡単に傷を付けることができるので、かつては純金かどうか噛んで確かめるということもあったそうです。当然こんなに柔らかければ傷が付きやすすぎてアクセサリーとしては実用的なものにはなりません。この問題を解決するため、18金をはじめとする金の合金が誕生しました。
18金の買取について詳しく解説
18金とは、75%の金と25%の割り金(わりがね)を混合したものです。割り金とは硬さや扱いやすさなどを付与するために添加されるもので、18金の場合は主にパラジウムや銀、銅、ニッケルなどが使われます。当然のことながら未加工の状態においては18金の買取価格は純金(24金)には敵いません。
しかし18金は黄金の輝きとアクセサリーとして問題無い程度の耐久力を併せ持っているうえ、アレルギーを起こしにくい、繊細な表現をしやすいといったメリットもあるので装飾品の素材として非常に人気。数十万～数百万以上の査定額を叩き出し得る超高額ジュエリーにも18金は多く使われています。
18金の買取で高く買取できる商品の傾向や商品
やはり18金のジュエリーは元々の価格が非常に高い分、高価買取となる傾向にあります。下手な純金製品よりもずっと高値になることもしばしば。また一般的な買取店で扱われる品物の中でも最も高価なジャンルのひとつであり、中古市場の花形ともいえるでしょう。
1つ具体例を挙げると「ブルガリ ディーヴァ ドリーム ネックレス(マラカイト・ピンクゴールド)」は世界屈指の有名ジュエラー「ブルガリ」によるネックレス。扇形に成形された高品質マラカイトの深緑と18金ピンクゴールド・ダイヤモンドの輝きが見事に調和している逸品で、イエローゴールド・ターコイズ(水色)、ピンクゴールド・カーネリアン(赤)、ピンクゴールド・マザーオブパール(白)の姉妹品と共に非常に好評です。
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京都貴金属TOPで18金の買取を利用された方のお声
京都貴金属TOPで18金を買取に出されたお客様の声
買い取った商品名：留め金の壊れた18金のネックレス
以前にたまにつけていた金のネックレスですが、留め金の部分が壊れてしまい、引き出しの中にしまったままにしていました。そのうち直そうと思っていましたが、金の価値が上がっていると聞いているので、お金をかけてそうするよりも売ってしまった方がいいと考えて買取に出すことにしました。
今回お買取の「留め金の壊れた18金のネックレス」について
ネックレスやブレスレットでは、このようなことがよくあるものです。もちろん業者にお願いをして修理をしてもらうことができますが、金製品はその状態でも貴金属としての価値がありますので、重さによる査定を行っております。今回お持込みいただきましたのは18金ですので、金の含有量が75％になります。15グラムありましたので、その日の当店の買取価格から算出し、お買取させていたきました。
買い取った商品名：18金製ミニカー 2つ
以前に父が海外でお土産として買ってきた、有名なスポーツカーの形をした金のミニカーです。サイズは小さいですが、共に18金だという刻印が裏にあるので、金が高騰している今が売り時だと思って買い取ってもらいました。
今回お買取の「18金製ミニカー」について
共に間違いなく18金製でしたので、そちらの貴金属としての価値でお買取をさせていただきました。ブランドものや何かの記念で限定的に発売されたものなどの場合には、その金額に加えて付加価値として上乗せができることもありますが、これらのミニカーは特にそういったものではなかったため、合計して9.5グラム、18金なので純金の75％で計算した査定金額になりました。このような金で出来ているものでしたら、何でもその含有量から算出して当日のレートにてお買取をさせていただきます。
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🎙京都貴金属買取TOPでの18金の買取体験談
※スタッフからの意見を元に作成買取に出された商品名： 18金製喜平ネックレス
今回お買取の「18金製喜平ネックレス」について
18金は金製品の中で一番ポピュラーな素材で、金の含有量は75％になり、残りの25％はその柔らかさをカバーするために含んでいることが多いですが、見た目の色を替えるために使う場合もあります。例えば、銅を多く含ませるとピンクゴールドになり、それがパラジウムだとホワイトゴールドになるという具合で、一般に金色に見える場合には銀の含有が多くなっています。今回お買取をした喜平のネックレスはイエローゴールドと呼ばれるそれになります。
「18金製喜平ネックレス」の入手経緯・買取に出されたきっかけについて
以前に好んで着用していたネックレスで、ちょうど30グラムあり、もう着けなくなったので売却をしようと思って当店にご来店いただきました。喜平には加工の仕方によって2面、4面、6面、8面、更にシングルカット、ダブルカットなどの種類があり、見た目から、6面のダブルカットが人気があるとされています。金にはもちろん貴金属としての価値がありますが、このようなカットによってはその人気から付加的に査定にプラスする場合も少なくなく、今回のご依頼品もその6面のダブルカットでした。
京都貴金属買取TOPを選んでいただいた理由について
金として売却するだけでなく、人気のカットだという点も考慮した買取を行ってもらいたいと考えて、その期待ができそうな当店をネットでお探しいただき、お選びくださったとお聞きしました。確かに当店ではただ貴金属としてだけでなく、製品としての人気やブランドなども十分に考慮した査定を行っております。
京都貴金属買取TOPの買取をご利用になられてのご意見とご感想
人気の6面のダブルカットでしたので、30グラムの重さ以外に付加的な価値を含んだ査定価格をご提示いたしました。お客様にもご納得いただけまして、そのままお引取りいたしました。必ずしもそういった査定ができるとは限りませんが、貴金属としての価値以外にも査定ポイントがあると思われる製品は是非一度当店までお持ちください。
18金の買取でよくあるご質問【京都店】
- Q. ルイ・ヴィトンのアクセサリーは買取ってもらえますか？アンブラントトワオールというペンダントで、18金のピンクゴールドのチェーンにイエローとホワイト、ピンクの18金でできたフラワーモチーフが付いています。
- A. はい。お買取できます。ルイ・ヴィトンは世界的に人気のファッションブランドで、アクセサリーやジュエリーも人気がございます。
- Q. ゴールド製のネックレスをいくつか持っています。18金のものと14金のものがありますが、買取価格に違いはありますか？
- A. 金製品は金の純度によって買取価格が異なり、純度が高いものの方が買取価格は高くなります。18金は14金よりも金の割合が多いので、買取価格は14金よりも高いです。
- Q. 18金でできた仏具のおりんは買取ってもらえますか？家名と家紋が彫刻されています。
- A. はい。仏具のお買取もしております。18金は貴金属としての価値が高く、家名や家紋が入っていてもその価値が下がることはありません。
- Q. 祖母からもらったエメラルドと18金の指輪を持っていますが、デザインが今の流行には合わないので売りたいと考えています。流行遅れのデザインでも買取ってもらえますか？
- A. はい。古い指輪もお買取しております。昔のデザインの指輪は海外では好まれることもありますし、素材としての価値もございます。
- Q. 購入したばかりのティファニーのオープンハートのネックレスは買取ってもらえますか？未使用で保証書や箱などもついているので、高く買取ってもらうことはできるでしょうか。
- A. はい。お買取しております。ティファニーは女性から人気のジュエリーブランドなので、未使用かつ付属品も揃っている場合には高値でお買取できることが多いです。
- Q. 18金でできているピアスを売りたいのですが、片方なくしてしまいました。片方のみ買取ってもらうことはできますか？
- A. はい。お買取できます。18金製であれば素材としての価値が高いので、片方だけお買取することが可能です。
