京都で金貨の高価買取ならTOP

京都で金貨を高く売るならTOP

京都貴金属買取TOPでは、金貨の高価買取を承っております。
遺品整理や、買い換え等でご不要になった金貨はございませんか？
専門のスタッフがお客様の金貨をしっかりと査定します。

金貨の買取について

「金貨」を材料に用いて作られた貨幣のことです。本来はどこかの国で通貨としての効力が認められた金製の貨幣のみを指す言葉で金製でも貨幣として流通していないものは含みませんが、現在は貨幣として認められていなくても国際的に価値が認められているものについては「金貨」と呼ばれます。貴金属の中でも金は世界中で最も取引量が多い、人気と信頼を集める貴金属です。
金貨の買取では基本的に金の国際取引価格に基づき重量で査定されますが、江戸時代の小判のように希少性が認められるものに関しては貴金属としての価値に加えてプレミア評価が上乗せされます。金取引は基本的に毎日基準価格が決まり買取価格もその日ごとの基準価格に基づいて決定されるため、同じ「金貨」でも売る日が違えば買取価格が変動します。当店でも毎日買取価格が変わりますのでお気軽にお尋ねください。

金貨の買取について詳しく解説

「金貨」は貨幣としての価値が認められコレクション対象として評価される「収集型金貨」と、地金としての価値が認められて取引される「地金型金貨」の2種類に大別されます。収集型金貨は希少性や人気によって価値が変動し、地金としての価値以上に大きなプレミアが乗せられることもあります。地金型金貨は金投資用に発行されるものでプレミアは基本的につきません。規定の重さで製造され純度を含む品質が発行元によって保証されているためインゴットと同じく地金として安定した価値で取引されているのが特徴です。
「金貨」で高価買取できる商品としては収集型金貨では「天皇陛下御即位記念10万円金貨」と「天皇陛下御在位60年記念10万円金貨」が有名です。どちらも10万円金貨という通称で呼ばれていますが、金の含有量の違いから御即位記念金貨の方が高額買取されています。地金型金貨では南アフリカで発行されている「クルーガーランド金貨」やカナダで発行されている「メイプルリーフ金貨」が有名です。どちらも世界的に流通しており毎日取引価格が決まっています。

金貨の買取で高く買取できる商品の傾向や商品

地金型金貨は世界的に同じ相場で取引されていますが、手数料や流通コストなどの関係から店頭での買取価格はショップによって多少違いがあります。当店ではお客様還元を第一に考えコストを極限まで抑えた買取価格を提案しておりますので、金貨の買取をお考えなら是非ご相談ください。

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京都貴金属TOPで金貨の買取を利用された方のお声

京都貴金属TOPで金貨を買取に出されたお客様の声

京都府京都市在住 / 40代の男性
買い取った商品名：メイプルリーフ金貨 1オンス

数年前に購入した金貨です。オーストラリアのものと悩みましたが、こちらのカナダメイプルリーフ金貨にしたのは、この方が財産的な価値があると思ったからです。金の価値が高騰していることから、約31グラムもあるこれは今が売り時だと思って買取に出しました。

京都府京都市在住 / 30代の女性
買い取った商品名：明治30年 新5円金貨

昔から実家にあるタンスの奥から出てきたものです。最初はただの昔のお金かと思いましたが、どうやら記念金貨のようなので、純金としての価値があるのではと思い、こちらのお店に買い取ってもらうことにしました。